神食師である神鳳龍の創家から時々ふとメッセージが入ります。
そのタイミングたるや毎回驚く程。
なんでしょねー。
そして読解するのが難解なものばかり。（笑）
ある時は写真を1枚だけ。
ある時は新聞記事の切り抜き。
また、ある時は歌を。
だけど毎回ここには創家の意図を見出さなくていいんだと思ってます。
私が感じるままに、受け取ればいいんだと言われてるような気が致します。
昨夜もそろそろ寝ようかなーっていう時に送られてきたメッセージ。
これ、私にとってはとても深い意味のあるメッセージなんです。
読んだ方もどうぞ感じるままに受け取ってください。
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大切なもの程
そっとポツンと
誰にも観られなくとも
山中に咲く花の如く
その時期 その時が来た時
花開き 散ることを
淡々と続けて居る
出逢いに縁とは
その中で巡り愛として
起きている
総ては 自然の(じねんの)
移ろいの中で
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