”ない”時こそ”ある”ものの有難さを知る。

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目の前にある時は”ある”という事が当たり前に感じてしまいがち。

人はその当たり前にある事が”無い”状態になった時に初めて”ある”事の有難みに気がつく。


”ない”という状態は辛く、苦しく、寒く、寂しい時間となってるかもしれませんが

”ない”という事を経験してるからこそ”ある”という事に感謝ができる。


そう考えれば”ない”という状況もそんなに悪いものではないのかなって思う。


”ない”を経験している時こそ、そこに気がつければ

幸福感は増すんじゃないかと思う。


欲を出してはいけないという意味ではなく、

”ないもの”、”あるもの”全ての事はその対極にあるものを知るためにあるんだという事。



そんな気がいたします。

皆様に幸あれ。

光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。