【伊勢白山道】というブログに書かれてあった事をそのまま引用させて頂きます。
(1)赤道に近い南の小さな離れ小島で、日本軍と米軍が激しく戦った時に、捕虜になった日本兵に対して米軍人が激しく尋問したことは、
・ あの、全身真っ赤な軍服を着た日本兵と、全身真っ白の軍服の日本兵はいったい誰だ?
どこに隠れているのか吐け!
・ やつらは、3kmも離れていても頭を射抜いて来た。
・ 問題は、その弾が米軍の弾だ。どこで手に入れたか? なぜ米軍の弾を使えるのか? 吐け!
尋問された日本兵は、何のことを言っているのか、まったく分からなかったそうです。
とにかく、「そんな真っ赤や白色の軍服を着た日本兵などいない」と答え続けたそうです。
後で分かったことは、その島で、米軍の弾が当たって亡くなった日本兵の数と、米軍のキャンプに撃ち返された弾の数が、ほぼ一致したとのことです・・・・。
(2)戦時中の神社では、奇異な現象が報告されていました。
当時は、御祭神と会話が出来る神主さんが全国に居たそうです。
神社の中でも、天狗さんが御祭神の神社で複数あった話です。
神主の夢に、御祭神の天狗さんが武装した姿で出て来て、
「ちょっと南の島に、氏子たちを助けに行って来るから、しばらく留守にするわ」
と告げたそうです。
そして、数ヶ月が経った夜の夢に、また御祭神が現れて、
「ケガしたから、しばらく休むわ」
と告げたそうです。その御姿は、全身に包帯を巻いていたそうです・・・。
(3)片道の燃料を積んで飛び立った特攻隊員が生還した時の話です。
まさに米軍の戦艦から集中砲火を浴びている最中に、急に静かな無音状態に成って、まるで天国に居るかのような気分に成ったそうです。
いったい何が起こっているのか?
ふと、横を見ますと、ゼロ戦闘機とほぼ同じ大きさの大天狗が、両手を広げて飛行機の真似をしながらブーーンと飛んでいたそうです。なんと大天狗が、米軍の注意を引いて、身代わりの標的に成ってくれていたのです。
そして、手で後方に帰れと合図をしたそうです。
少し被弾したゼロ戦闘機は、その後に海上に無事に不時着して、米軍の捕虜となります。
その後の大天狗様は、米軍の集中砲火を一身に受けて、火だるまに成りながら米軍の戦艦に激突して大爆発をしたそうです・・・・。
これは米軍側にも報告がされており、
・ ゼロ戦闘機と並走して、化け物が突っ込んで来るとする事案が複数あった。
・ これを連射砲のスコープで確認した兵隊は、全員が精神異常をきたした。
・ 以上の様相を周囲で見ていた戦艦の乗組員にも、ゼロ戦と聞くだけでノイローゼになる隊員が続出して、精神科に入院する事案が米国本土でも問題となって記録されているそうです。
おそらく米戦艦が大爆発した砲弾は、上記のライフル銃の弾と同じで、米軍がゼロ戦に向けて発射した大砲の弾を、そのまま大天狗の形象が抱え込んで利用したと思われます・・・。
摩訶不思議なお話として感じるかもしれませんが
ちっとも摩訶不思議ではないお話。
昔も今も変わらずに護ってくださってる。
敬意を払って感謝致します。
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