一陽来復を頂きに。

早稲田駅から徒歩すぐのところにある穴八幡宮で配られる"一陽来復守り“。

お札を貼るタイミングは年に3回のみ。
冬至、大晦日、節分の午前0時になる瞬間。

私は毎年、このお札を頂いてます。

このお札は恵方となる方角に貼る事を決められておりますので毎年、方位を確認しての取り付けとなります。
因みに今年は南南東。

一度、落下してしまったものは効力がなくなるので返却すべきお札。


コロナ前はお札を頂くのに2時間以上も並んでいましたがここ数年は割と買いやすい。
今年も数分で済みました。

と言っても、自宅を早朝7時に出発してます。
日中になると、混んでるのかもしれません。


一陽来復
陰極まって、陽に転じるという意味。

一陽来復 = 冬至 という意味でもあります。

闇が明け、光に転じていくというエネルギーが入魂されているお札です。


金運上昇のご利益が半端なくビジネスマンにはとても人気の高いお札。
個人事業主の私も欠かせません。


最近は一陽来復のお札は他の神社でも取り扱ってますが本家本元は穴八幡宮です。


さて、今年も準備が整ったので
大晦日の0時にお札を貼ります。

知人は去年、冬至にも寝過ごし、大晦日にも寝過ごすという大失態をし、ラストチャンスの節分にようやく貼ったという事がありました。


貴重なお札
まだ間に合いますのでいかがですか?



光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。