"民"という字。


"民"という字


この字は"眼"という文字からきています。
右側の"艮"から線を一本取ったものが"民"です。

この意味は
"見えなくされた人たち"という意味だそうです。

これは論語の中で
知らしむべからず、よらしむべし。

民には知らせてはいけない。
依存させなければいけない。


"民"という字はこういった意味があるそうです。

民 = 国民

私達国民には本当の事を教えない。


今まさにそういった状態ですね。


私達国民も真意を知るべき。
知る権利はある。
でもそれは自分から興味を持ち、学ばないと知り得ない。


5〜11歳への接種を推奨し始めるタイミングで
小中学校での感染者数が急激に増え始めてるのは何故でしょうね。


一昨日のブログではっきりと伝えたいけど書けなかった事。


どうぞお察しください。



ブログで書けない事は 
今後マルシェのイベントでお伝えしていければなと考えております。
 

3月頃には収束していくであろうと言われていますが


きっと振り返った時に"あの騒動はなんだったんだろうね"と国民が思うような
気が付いたら、表面上落ち着きを取り戻した
でも、なんだか腑に落ちない終わり方がやってくるのかもしれません。


ウィルス騒動の次はなんでしょうか。


今年は静観する目を持ってください。
混乱の中から一歩、外側に意識を持って
静観して物事を見定める。


2022年はそれが必要です。

光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。