分析できたかも。

天城の後に波動療法を施しておりますが
高波動ヒーリングの時に手のひらから金粉が出る方と出ない方、当然おられます。


その違いはなんなのか長い事考えておりました。


勿論、クライアントの"氣"の滞りが関係するものですがそれだけではないはず。
出やすい人、出にくい人と判断してしまうのも簡単だけど他に原因はなんなんだろう…



数日前に天城流湯治法にお越しになられた方を施術してる時に"お!わかった気がするぞ"って瞬間があったんです。



この時この方は初めての波動療法でした。
波動療法は回数を重ねれば、その方の波動が高波動になる癖がつくので金粉が出やすくなるのはエビデンスとして持っておりました。

でも初見でも金粉が出る方がいる。

逆に以前出てたのに最近出なくてなってしまった方もいる。

ほんと現象は色々です。


金粉が出る出ないというのは重要ではないのですが(金粉出なくてもエネルギーは間違いなく流れてるから)
だけど、出る出ないって何か理由があるなら知りたい…
そんな風に思ってて。




同業者もいらっしゃるので
ここでは割愛いたしますが(笑)
なんとなくわかったので、そのエビデンスを集めていこう。


そんな出来事がありました。

さて、今日は新宿にて天城の勉強会。
朝から夕方までフルです。


また技術を磨いてきますので
直ぐに皆様に還元致しますね。




光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。