あるクライアントさんのご相談内容の中に実父の事がありました。
お年は80前後。
とてもお元気だったお祖父様ですが
ここ半年くらい前から朝起きる事が出来なくなってきた。
気持ちの浮き沈みが現れ、気分が晴れない時が多い。
手の震えがある。
食欲も落ちてる。
夜も寝れなくなってる。
記憶力も衰えてきてる。
「今までと比べて何かが違う、上手く説明できないけど何か変」と本人が訴える。
ご家族はこういったお祖父様の訴えを聞き、年齢も考え、認知症の始まりではないかと考えているようですが
違うのではないかと思ってます。
注射を3回接種済み。
アメリカのファイザー社が最高裁判所の命令により
ワクチンの副反応に対する報告書を去年には提出してます。
最高裁判所に提出した書類なので虚偽は認められません。
その報告書には1000を超える副反応の報告が挙げられています。
自分や家族のためにその一部でも知っておくべきです。
その一部でも知っておけば今回のお祖父様の訴えを単に認知症だと判断できなくなると思います。
こう言った事例は多かれ少なかれ出てきてると思いますが、ご本人が必死に訴えてる事が家族に理解されずに
毎日優れない日々を送ってるのは心が痛いです。
お祖父様のお写真を拝見してサイキックリーディングをするとお祖父様の訴え、感情が入ってきます。
それをご家族にお伝えしましたので、この後その方向で話し合ってみると仰っていただきました。
この時、別件でご相談に来られたのですが、何故かお祖父様の話題になったという事は
それが必要だったという事なので、少しお祖父様のお手伝いできたことでホッとしました。
ワクチンの成分を排出することは可能です。勿論それもお伝えしました。
元の生活に戻れるようお祈りしております。
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