大阪市立大学でウィルスや感染について研究してらっしゃる井上正康先生。
もう今は"時の人"となり、全国を飛び回ってらっしゃるお方ですが
私はこの先生の事を詳しく知らなかった2年前にたまたま読んだものの著者がこの先生でした。
ワクチンについて随分詳しい方がいらっしゃるんだなぁという感想を持ち、個人的に講演会の依頼を入れた事がありました。
それは実現に至らなかったのですが
それ以来、彼の講演はなるべく聞くようにしております中で先日聞いた内容では先生曰く、ワクチンを討った女性の子宮は10年老化した状態になってるとの事です。
そして男性にも影響が。
ワクチンの成分が溜まりやすい臓器として
肝臓、脾臓、血管、そして子宮、精巣の順に溜まるそうです。
我が家の娘はシェディングによる影響で一時期、鼻血が止まらない時期がありました。
(※シェディングとは未接種者が接種者の呼気などからワクチンの成分による影響を受ける事。)
色々知ってはいますが接種後、子宮が10年の老化に至ってしまうというのを具体的に数字で見てしまうと現実的な不安に襲われますよね。
早く体外に排出した方が宜しいと思います。
調べればその方法はいくらでも手に入ります。
長く体内に入れておくと症状が慢性化するそうなので自分のお子様の為にも。
下記の動画は先日、厚労省と遺族の方々の勉強会として開催されたもの。
きっとTVでは流されません。
2時間近い動画となりますが、しっかりご覧頂きたい。
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