日本神話から…。

天照大御神はどこから生まれたのかご存知ですか?



日本神話が好きな方は答えられますね。



父である伊邪那岐命が顔を洗った時に
左目から生まれたのが天照大御神。
右目を洗った時に生まれたのが月読命。
鼻を洗った時に生まれたのが須佐之男命。




これを読んだ方々は「えー?」ってなってらっしゃると思いますが
これは実際に『左目からポーン』って飛び出してきた訳ではないはずです。



ここに関しての解釈は(あくまでも持論ですが)
【左】というのがキーワードですね、多分。


日本人にとっての【左】が持つ意味。
そして天照大御神の子孫はどなたにあたりますか?
その方はいつも何処に立ってらっしゃいますか?



天照大御神、左、雛人形、平安時代から昭和の時代へ、そして今は?……………。



この続きは今日のマルシェの無料セミナーでお話しできたらなと思ってます。


引っ張るねぇー(笑)



PS:娘が「母さん、あげるっ」ってくれた折り紙。
「家庭科で作ったんだ!」って…。



えっと…
確かウチの娘……
高2だったはず…………
高2の家庭科は今こんな感じなの?……………



光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。