天照大御神はどこから生まれたのかご存知ですか?
日本神話が好きな方は答えられますね。
父である伊邪那岐命が顔を洗った時に
左目から生まれたのが天照大御神。
右目を洗った時に生まれたのが月読命。
鼻を洗った時に生まれたのが須佐之男命。
これを読んだ方々は「えー?」ってなってらっしゃると思いますが
これは実際に『左目からポーン』って飛び出してきた訳ではないはずです。
ここに関しての解釈は(あくまでも持論ですが)
【左】というのがキーワードですね、多分。
日本人にとっての【左】が持つ意味。
そして天照大御神の子孫はどなたにあたりますか?
その方はいつも何処に立ってらっしゃいますか?
天照大御神、左、雛人形、平安時代から昭和の時代へ、そして今は?……………。
この続きは今日のマルシェの無料セミナーでお話しできたらなと思ってます。
引っ張るねぇー(笑)
PS:娘が「母さん、あげるっ」ってくれた折り紙。
「家庭科で作ったんだ!」って…。
えっと…
確かウチの娘……
高2だったはず…………
高2の家庭科は今こんな感じなの?……………
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