富士山を囲むようにしてある”不二阿祖山太神宮”と”浅間神社”。
このどちらもが富士山の噴火を食い止めるお役目があるので存続させなくてはならない場所です。
浅間神社は空海修行の地という伝説もあり、中世には弘法寺浅間宮と呼ばれていた時期もあります。
私が行く先々で出会う空海さん、なんかご縁を感じる。
昨日は光の歓迎があちこちでありました。
↓ 不二阿祖山太神宮の三柱鳥居の下で。
この三柱鳥居の真上は北極星と繋がってるんですよ。
私の頭に白い光のエネルギーが刺さってる。(笑)
そして三柱鳥居のすぐ上には緑色の素粒子が沢山降ってきてて
足元にも緑色のエネルギー。
↓ 帰りに浅間神社を参拝。
ここでは虹色の光がお出迎え。
↓ ”不二山” (二つとない山)
↓ この滝の写真には木花開耶姫が映ってます。
不二阿祖山太神宮も浅間神社も天皇(皇族)と深い関わりのある場所なんですが
【皇】という字を何てお読みになりますか?
読み方はいくつかありますがこの場合は【スメ】と読み
スメ → スメラ → 統一するもの → 【王】という意味です。
そして”王”という字の上の部分にも意味があって【ハダマ】というもの。
これは神の御宝の元になるものなので
【皇】は【王がハダマを持ってお出ましになられた】という意味です。
奥が深いですねー。
この手の話をすると止まらなくなる私。
またお付き合い宜しくお願い致します。(^-^)
皆様の”今日”という時間が素敵な一日になりますように。
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