肉体、エーテル体の次にくるアストラル体
ここは感情を司るエネルギー層なので感情体とも言う。
感情 = 心と密接に関わっている為、心はアストラル体に大きく影響される。
ここで確認ですが、肉体が先に罹患するわけではなくてアストラル体が先に傷つき、肉体に現れる。
アストラル体を修復する為には4大元素が関わってきます。
あくまでも持論ですが肉体は70%が水分で出来ているのでエネルギー層にアタックを掛ける時には4大元素の中でも”水”のエネルギーの影響が大きいように感じます。
水のエネルギーを使う事で身体の中の体液の滞りを無くし、流れを改善する事が可能となる。波動療法は水のエネルギーだけではなく、他の4大元素も使いますが体液に関する身体の器官は水のエネルギーを使う事で改善が如実に現れるのかもしれない。
体液といえば、女性の子宮もそうです。
子宮は『愛、育む』エネルギーを司る場所なので、人・仕事・物に対して、育む事を拒む、受容出来ない現実に置かれている時に子宮に問題が生じやすくなります。
魂と心と身体、三位一体のバランスが崩れてしまうとエネルギー体がやられてしまいますので内なる声を聞いてげてください。
ご自分の身体を労わり、ご自分を愛してあげてくださいね。
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