さそり座の性質

10月後半から11月後半の方ですね。


♏ さそり座の守護星は冥王星。 (ハデス)


2区分で言うと・・陰のエネルギー

3区分で言うと・・不動

4区分で言うと・・”水”のエレメント


(長所)さそり座の人は我慢強いんですよ。同時に感情を抑え込む。一途でひたむきさがある。我慢強く粘り強い。洞察力もある。ポーカーフェイスの所があり、喜怒哀楽を表に出さない。準備が徹底し用意周到。集中力がある。


(短所)粘り強さが”しつこさ”に変わる事があるので粘着質のタイプ。執着心も強い。なので気分転換が苦手、時間が掛かる。ゼロか百の所がある。徹底するので”ほどほど”を知らない。不器用。疑い深く、秘密主義。


守護星である冥王星の特徴としては

”中途半端はせず、徹底してやる”という性質を持つ。


エレメントが水、且つ 不動なので

『水の価値観を求めて、じっと動かない』タイプです。

これはどういう事かと言いますと

感情、思いやり、優しさがあり、相手との一体感を求めつつ、それを表面化することなく内部に蓄積していくというものです。




光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。