白い風〜マヤ暦〜my fortune

私の太陽の紋章は“白い風”

マヤ暦で太陽の紋章とは『今世のテーマ(課題)』を意味します。
私の今世のテーマである“白い紋章”を読み解いてみますね。

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テーマは大きく分けて3つ。

①スピリット Spirit
②伝える communicates
③呼吸 breath


私は今世、メッセンジャーとしてこの世に降りてきました。
人にメッセージを伝えるお役目を担ってます。
但し、口下手で不器用なので“伝える”事に苦手意識があり
コンプレックスとして感じている。
コンプレックスだからこそ“伝える”という事の大切さを知っている。
そして繊細な感性を持ち、人の心に敏感で感性が鋭い。
傷付きやすくナイーブである。
メッセンジャーとしてメッセージを伝えていくのに、
感性の鋭さ、繊細さは必要な要素。
だけど、その繊細さを敢えて隠す。悟られたくない。
音楽と芸術が好き。

そして何より
目に見えないセンサーを持っているので
エネルギーにとても敏感で、スピリチュアルな事に関わる使命を持っている紋章。

言葉で伝えるのが苦手な紋章なので芸術の世界から作品を通して表現するのが好き。

“風”は吹き渡る、吹き渡らせるのが特性なので
心の中は常に風が通っている。
澱ませてはいけない。濁ってはいけない。
良い事も悪い事もどちらもメッセージとして伝えていく事。

そして“風”を起こす事が出来る人。
風を起こして、影響を与える事が出来る紋章。
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↑ ここまでが、ざっくりとですがマヤ暦による読み解きです。


苦手だからこそ敢えて今世はメッセンジャーとして
口を使って、言葉を借りてチャレンジしてる。
ブログでも再三お伝えしてきましたが
人を誹謗する言葉、マウント取る行為、否定する言動などなど
ここには強い拒絶反応を持っておりますのも
この紋章の影響からだと思ってます。
言霊を大切に扱いたいから、自分も他者も
乱暴な言葉を使う事に強く抵抗を感じてます。

そして
芸術の世界からも革職人としてメッセージを伝えてる。

伝える時には呼吸が大事ですね。
クライアント様と向き合う時にもお相手に呼吸を合わせます。
エネルギーを扱う時も呼吸は基本中の基本。
作品創りにも呼吸は重要です。

もひとつ
私は今世、過呼吸を持ってます。
この過呼吸もクリアしないといけない課題。
単に過呼吸の症状を無くせばいいというものではなくて
自分の中の深い所にある問題を浄化しないといけない。

これは誰にも話した事のない私の心の深い部分にある問題。
そろそろ自分で解決しなくちゃいけない時期なのかなーって考える時があります。


紋章に与えられた課題をこなす為に、今世この紋章を選んできたんですものね。


皆様もご自分がどんな紋章を選んで生まれてきたのか
今世の課題はなんなのか知りたくありませんか?

イベントでは時間の都合上、マヤ暦のほんの一部しかご説明出来ませんが
ご自分の紋章を知れたら楽しいと思います。


たっぷりと知りたかったら、通常のカウンセリングで対応致しますので
直接お問い合わせくださいね。









光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。