長くお付き合いのあるクライアント様からのご依頼で
先日マヤ暦を視させて頂きました。
内容は守秘義務ですので控えますが
この時にとても素晴らしいお話を頂きました。
この方はオーケストラに所属する方。
とあるオケの団員として素晴らしい活躍をされているのですが
マヤ暦の読み解きを進めていく中で演奏者らしい素敵な表現をして頂きました。
私のマヤ暦では
今世のテーマと、過去に経験してきたものと、今世一生分のエネルギー(テーマ)を
霊視も含めてその方専用の資料をお作りしてメッセージと一緒にお伝えしております。
今世のテーマ、過去に経験してきたものに関しては
最近のブログの中でお伝えしておりますので
なんとなくイメージは持って頂けてると思いますが
今世一生分のエネルギーの資料は年表になっております。
この年表は生まれてから、103歳までのエネルギーが視覚化できるもので
今後の指標として頂けるものなんですが
このオケのクライアント様はこの年表を
『人生の楽譜ですね』と仰ってくださいました。
この表現とても素敵ですよね。
確かにそうなんです。
『演奏者は自分のパートだけを見ていたら、曲全体が見えてこない。
自分のパートだけでなく、曲の全体を見渡せてないといけない。』
『この年表を見ていると、自分が見落としていた部分に気がつけるので
楽譜の全体像を見直す私にとっては同じようなものとなります』
と、仰られておりました。
マヤ暦はご自分の取り扱い説明書です。
マヤ暦には細部に至るまでご自分の事が分析されておりますので
ご自分を見失ってしまってる時、
足元がブレてしまってる時、
先が見えなくなってしまった時、
そういう時にこの『自身の取り扱い説明書』が役に立ちます。
専用の資料をお作りして、メールにてお送りさせて頂きます。
その資料を元にカウンセリングをお電話にて対応させて頂いております。
勿論対面でも。
あなた専用の“取り扱い説明書”について
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
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