やらねばね。

ここ数日、体調が芳しくなくて…
体調というより、メンタルの方なんですが
何故か元気が出てこない。

どこか体調が悪いという事ではないんですが
身体の内側からの気力が湧いてこなくて
なーんにもしたくないし、なーんにも考えたくないの。

無気力という言葉があってるかも。


色々考えるのが疲れてしまって
身体が、頭が、思考を停止してしまった感じの数日間を過ごしております。


こういう時って
相手に何かを訴える元気もないから、「ま、いっか」って流していた。
相手への質問も気力がないから「ま、いっか」で深掘りせず。

ただただ、淡々と目先の事をこなすだけの日々。


思考を使いたくなくて…
身体からストライキ起こされてた。


原因はきっと来るべき8/8に向けてのエネルギーでしょうね。
この影響は7/26〜始まってますのでビンゴです。

良いのか悪いのかわかりませんが最近は惑星の影響、宇宙の影響を敏感にキャッチしてしまいます。


そして
今までも同じように、本調子でない時に限って
お仕事の依頼が沢山舞い込んでくる。
あ、革の方ではなくスピのお仕事の方ね。


そして毎回思う事として
「私はこうやって、引っ張られるんだな」って事。

“精神世界で活動するには、自分のエネルギーが充分に満たされている事が条件で
それ以上に溢れでたエネルギーを還元していくもの”

だと、言われる事が多いですが、私は例外かもしれません。


私の場合は、自分が枯渇してる時こそ
「やりなさい」と背中を押されるんです。
クライアントさんに引っ張られるんです。
クライアントさんからの依頼はお断りする事はしませんので
自分がどんな状態であろうとお引き受け致します。

そして、お引き受けすると決まってしまえば
沸々と内側からエネルギーが沸き起こってくる性質なんです。


初めの頃はこれがキツかったけど
今では「ほーら、キタキタ。」「このご依頼は私に起きあげれ!って言ってるんだな」って思うようになってます。


これは人によると思います。
枯渇した状態を引き摺ってれば充分力も発揮できない方もおられるでしょうが
私の場合は枯渇した状態から更に絞り出せてしまう。
そして絞り出してると、気が付けば今まで以上の力が備わってる事に気がつく。

ここ数年、この繰り返しできてるので
これは「やらないといけないんだね」って抵抗せず受け取っております。


私の守護霊様は少々厳しいお方のようです。

光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。