“助けて”と言えない人。
もし“助けて”と発する事があった時は限界を超えた時。
限界を超えたかどうかの判断は身体に影響が出てる時。
人は生きてれば、なんかしらの問題に直面する。
それはどんなに素晴らしい能力者であっても同じ。
素直にヤダ、無理、助けて、いい加減にしてって発する事ができれば楽なのを知ってるのに、それが出来ない。
正直になってる人を見ると、羨ましいって思ったりもしませんか?
元気なフリをするのは疲れますよね。
大丈夫なフリもしたくないですよね。
自分の感情を大切にしたいよね。
それはワガママな事ではないですよ。
誰かが幸せな時間を過ごしてる時
誰かが悲しい時間を過ごしてる
この法則は成り立たなくていい。
自分で自分を満たす事をいたしましょ。
自分で自分を労る事をいたしましょ。
他者に求めなくても、幸せは手に入れられます。
みんなが幸せでありますように。
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