霊的な部分、脾臓。

先日、とある論文を読む機会がありました。

そこに書かれてあったものとして
ルドルフ、シュナイターは人の内臓器官の中で脾臓は霊的なものと深く関わりがあると言っておられます。

(ルドルフ、シュナイターという名前は聞いた事がある方もおられるんじゃないでしょうか。
この方は哲学者であり、教育者であった方で人智学を提唱された方。)

霊的なものとは…
エネルギー層の事を指します。

エネルギー層も数種類ありますが、その中のエーテル体に対応しているそうです。

私が波動療法にてアプローチを掛けるのはエーテル体です。

そして以前、ヒーリングマルシェのYouTube動画の中でお伝えした事として
『赤ちゃんの魂は母体の子宮に降りてくる前に母体の脾臓に魂が宿る』とお伝えした事がありましたが
合致しましたね。これ読んでちょっと嬉しかったです。


人間の精神的、心理的な影響によって機能されていると考えたら
今後の私の波動療法に対して大きなヒントとなるなーって考えます。

論文自体は難しくて、何を言ってるのかさっぱりわかりませんでしたが
勝手に要約した範囲で理解したものとして


脾臓は
潜在的な領域である事
人間が物質の摂取と呼吸のリズムで支配される事

そしてマサチューセッツ工科大学の研究によれば
今回の注射の免疫応答は脾臓だそうです。
要はmRNAが脾臓に長く多く残るという結果があるそうです。



これを受けて、私の今後のヒーリングの1つの方向性が定まった。
かなり影響受けた情報でした。



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光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。