最近、革の生徒さんから
『先生の本職ってなんですか?』って聞かれる事が多くなりました。
そうですよね。(笑)
自分でもそう思う時ありますが、甲乙付けずにどれも本気でやってます。
今日ご紹介するのは坐骨神経痛へのアプローチ。
坐骨神経痛を発症してから整体院に何度か通われていたそうですが
改善されず、なんとか車を運転して私の所に来られました。
来られた時は、屈む事も出来ず、同じ姿勢で座る事も出来ず、
足がビリビリと痺れたままの状態。
あらら。
私も去年経験したので症状はよくわかる。
「ちょっと泣いて貰うかもしれませんが、良くなるから我慢してね」って事で施術する事10分程。
1度目の施術では涙を流しながら耐えていたけど
実際に痺れがなくなり、屈めるようになったご自分の身体を見て
「改善されなら痛いのは我慢できる」って。
2度目に来られた時には
「もう大丈夫」って言葉が出るほど、効果を感じて頂けました。
私が施術した箇所は整体院に行っても触らない場所だったらしく
「坐骨神経痛なのに、そこ触るの?」って驚いてらした。
身体は意外な部分が繋がってます。
症状が出てる患部を触らず、別の所にアプローチをかける事が多いです。
人によっては身体の痛みをご自分で作り出してる事もあります。
クライアントと向き合ってるとそれが入ってきます。
なので、私はメンタルとフィジカルとエネルギーの三位一体として調整していく為に
ここまで辿り着いたというわけです。
心の調整
身体の調整
エネルギーの調整
全てをお任せください。
#エネルギー整体
#そのうち流派を開示します
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