今朝の瞑想をしてて感じた事。
人間界では冬至というタイミングが一大イベントのように盛り上がっておりましたが
霊界では全く変わらないエネルギーが流れております。
当たり前って言えば当たり前。
“ゲートが閉じる閉じない”と発信されてる方が多くおりますが
それは1つの例えであって、わかりやすく表現してくれてるんだろうなと思ってます。
ですから、誤解なさらないように。
覚醒のタイミングは人それぞれ違ってて
タイミングがズレたからと言って、ゲートの先に行けないのかっていう事は決してないはず。
そしてゲートの先の5次元世界と繋がると
いつもと変わらぬエネルギーがそこにはあります。
私自身、ゲートに入れているのかどうかはわかりません。
わかりませんが、冬至を迎える前と迎えた後の霊界はなんら変化は感じられない。
霊界では変わらず、通信者へメッセージを預けてくださってます。
人間界にいる私達が冬至を境に分岐していき、選別されてしまうなら
霊界通信でさえ、今まで通りに行かなくなるような気が致しますが
今のところ、そんな変化は感じてません。
人間界にいるものの意識を5次元意識にする事で開かれていくんだとしたら
5次元意識を持たないシッターさんにはメッセージは降ろせなくなる?
そんな事はないです。
今朝、瞑想をしてる時にこのメッセージを受け取りました。
自由意志は尊重されますが、
いつでも変わらず、サポートは続く。
そのサポートは冬至だろうが春分だろうが
5次元意識があろうと無かろうと
関係なく、変わらずにサポートはある事を受けとりましたので
今朝のブログの内容となりました。
0コメント