ご相談内容には本当に様々なものがあります。
仕事、結婚、親子関係、人間関係から始まり
病気、怪我や
日常の生活が送れない問題
極限まで追い込まれた状態のもの
生死に関わるもの
内容に大小はなく、
どんな問題であろうとクライアントさんにとっては
とても重大な問題
刻々と変わる状況の中、私の立場としては
余計な情報はシャットアウトして、
必要最低限の情報だけで霊視していく。
視えたものの中から、
何をお伝えするのか
何を伝えない方がいいのか
この判断は必要になってきますが
クライアントさんから追って、報告を頂けた時に
私が視えたもの、私が視えなかったものの答え合わせが出来る時があり、他言はせずとも自分の中で確認作業をする時があります。
そんな時、毎回高次元に感謝する事になります。
自分が視たものに対して一瞬、自信を無くす事もあったりしますが、後できちんと視えていたとわかると"視せてくれた事"に感謝しかない。
相談内容に大小はありませんが
やはり命はある事が大前提です。
どんな状況であれ
やはり命は失くしちゃいけない。
どんな事情があれ
生きてるという事を聞くと安堵します。
辛い経験、怒りという
0コメント