"視させられる"という事。

ご相談内容には本当に様々なものがあります。

仕事、結婚、親子関係、人間関係から始まり
病気、怪我や
日常の生活が送れない問題
極限まで追い込まれた状態のもの
生死に関わるもの


内容に大小はなく、
どんな問題であろうとクライアントさんにとっては
とても重大な問題


刻々と変わる状況の中、私の立場としては
余計な情報はシャットアウトして、
必要最低限の情報だけで霊視していく。


視えたものの中から、
何をお伝えするのか
何を伝えない方がいいのか
この判断は必要になってきますが
クライアントさんから追って、報告を頂けた時に
私が視えたもの、私が視えなかったものの答え合わせが出来る時があり、他言はせずとも自分の中で確認作業をする時があります。


そんな時、毎回高次元に感謝する事になります。
自分が視たものに対して一瞬、自信を無くす事もあったりしますが、後できちんと視えていたとわかると"視せてくれた事"に感謝しかない。


相談内容に大小はありませんが
やはり命はある事が大前提です。


どんな状況であれ
やはり命は失くしちゃいけない。


どんな事情があれ
生きてるという事を聞くと安堵します。


辛い経験、怒りという


光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。