先日、ある医学博士が仰っていたお話の中で
ウイルスの影響により、航空機の路線、便数が随分減便されておりますね。
それに伴い空気中の排ガス量も減ってるという事。
そして
花粉症というものは植物から飛散される花粉だけではアレルギー症状は発症せず、
花粉と排ガス(科学物質)が結合して、アレルギー症状を引き起こすので
もしかしたら去年今年の花粉症の症状は例年に比べて軽いのではないかという仮説を立てておりました。
勿論、排ガスを排出してるのは飛行機だけではありませんので交通量が多い都心などでは花粉症の症状が出やすいのかもしれません。
これは正式に検証したものではないので
あくまでも仮説だと仰ってましたが
飛行機から排出される排ガスは相当なものだそうです。
私達素人が想像する以上に空一面、科学物質を撒き散らして飛んでるとの事です。
これを検証できるのは花粉症の方だけだと思うのですが、いかがでしょうか?
最近はまた航空便も通常に戻ってるようなので
もしかしたら変化は感じられないかもしれませんが
花粉症はもうそろそろ本格的なシーズンとなりますよね?
どうやら、花粉症とオミクロンの症状が紛らわしいとも言われておりますが
オミクロンには目の痒みはないそうですので
判断基準の1つになるそうです。
本格的な花粉のシーズン到来ですが症状が軽いと良いですね。
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