名前は重要ではない。

例えば、高級霊と繋がった時に
『私はイエス・キリストです』と名乗られた事ありますか?


仏陀、大日如来、大天使、他にも沢山の高級霊の存在がおられますが
本来高級霊の方々は自ら名乗る事は致しません。


それは何故か。

名前にはなんの意味もないからです。
名前に価値はないと思ってるからです。

もっと言ってしまえば
名前なんてどうでもいいんです。



生前、著名な人物であっても
あちらの世界に戻れば、それまでの地球上での事に重きはおかないとされてるそうです。

また、名前を聞いて一喜一憂するのは人間だけで、一喜一憂する人間は浅はかだと言う事。



その名前になんの価値があるのか?
名乗る事で尊敬されたいのか?
名乗る事で自慢になるのか?
脚色されたイメージではないか?


何度も言いますが本物の高級霊はそこに価値はないとしてるので繋がった時に名乗る事はしませんし、私自身された事もありません。


過去の栄光などどうでもよく、
"今"に意味がある。


伝える言葉、メッセージに意味がある。



高級霊はここを重要視していますので
逆に「私は◯◯と繋がった」と仰られてる場合は一旦、繋がってる先を確認してください。



歴史上、有名な人物だったと喜ぶのは人間だけ。
過去の栄光に憧れてるのは人間だけ。
地位、名誉に囚われてるのは人間だけ。



そこに騙されず本物を見抜く目を養ってください。


名前を聞く必要もないし、
名前を名乗る必要もない。



価値はそこではない。

光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。