空間に残留する。

この精神世界では誰もが知ってる事。


エネルギー(波動)は空間に残留します。
その場に5分滞在しただけで、その方のエネルギーはその場に残ってる。

これを"残留信息"とも"残留思念"とも言います。

誤解されてる方もおられる様ですが
邪気だけを指すのではありません。

波動全般の事を指します。


5分滞在しただけで残留するのですから
家族がいつもの定位置が決まってるのなら尚の事、そこには残留信息が定着してるはずです。


外から帰った時に「あれ?誰かいた?」って感じるのがソレです。
残留信息をキャッチしたという事です。


そして物理学的に言うと
空間は"無"ではないと言う事。


無の様に見えても、そこには素粒子レベルの'泡'が存在するので音や光、匂いなどは泡を伝達して広がっていくそうです。


こう考えると先程の残留信息も泡に波動が定着するという考えなのかもしれません。


私はこの考えを波動療法に役立ててます。


見えないものを物理で紐解いていくと
視えるようになってくる。
そしてコントロールできるようになる。


面白い世界です。




光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。