納得した事。

以前から"何故だろう"と疑問に思っていた事がありました。



それは


精神世界に興味を持つ方の年齢層です。
発信する側、学ぶ側の両方で共通したものとして40〜50代の年齢層の方々の割合が多くいらっしゃいます。



これは単に子育てがひと段落して、ご自分の事に時間を使えるようになって学び始める年齢だからとか、または、ご自分に意識を向けられるような余裕ができる年齢だからとか…。


色々考えておりましたが
これを占星術的な観点から見た時に答えがわかったのです。




40〜50代のテーマというのが
"霊性との繋がり"が求められるタイミングだそうです。



ご自分を見つめ直す年代に差し掛かれば
無意識に視えない世界に興味が湧きますよね。
結果、この精神世界での人口というのは40〜50の方々の割合が多くなる。


必然ですね。



因みに他の年代でもそれぞれのテーマがありますのでそれは別の機会にでも。

光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。