神道研究家による考察

”コロナ”ウイルスは何故”コロナ”と言われているのか・・

これはウイルス粒子表面の突起が太陽の”コロナ”のような形をしているからというのはご存知かと思います。

コロナ=【太陽】


平成の”平”という字は漢数字の =【 一 八 十 】からなる。

平成という時代は”岩戸の時代”とも言われていた。

天照大御神の天岩戸伝説と例えられていた通り、この時代は暗闇に包まれた希望が見えない時代となっていた。

それが今、令和になり”天岩戸が開かれた”、”太陽が現れた”時代となった。


これね、コロナウイルスを歓迎してるという事ではありません。1人1人の意識の変革の事を伝えてます。


自分自身の軸をしっかりと立て直す。

不安を煽る情報ばかりの中で何が真実なのか見極める目を持つ。

誹謗中傷する事へ意識を向けたり、人の荒を探す事はやめる。

自分を正当化し、相手を批判する事は要らない。

厳しさの中にも優しくもあり、暖かくもあるような人間に。



こういった事が求められてる時代に入ったんだという事を仰っているんだと思います。

こういった視点から見るのは絵空事、現実味がないと考えられる方もいらっしゃるかもしれません。そのお考えもありです。

でも自分や周りを見つめた時に、こういう状況の中だからこそ見える本質がありますので

そこと向き合う良い機会だとは思います。


皆様が心身ともに健康であられますように。


光の世界の革職人 摩弥

カウンセリング、神道、波動療法士、浄霊、ヒプノセラピー、占星術、マヤ暦占い、靈氣、タロット、革職人の顔を持ちます。またスピリチュアルな世界を学びたい方、プロのカウンセラーを目指したい方向けの講座の他に、エネルギーについての基礎が学べる講座の他に神道と波動療法を組み合わせたエネルギー講座も開催しております。 どうぞお気軽にお問合せください。