過去に発生したコロナウイルス(WHO資料より)
2002年11月 SARS発生 致死率9.6%
2012年9月 MERS発生 致死率34.4%
2019年1月 新型コロナ発生 (4月上旬現在)
アメリカ致死率20% イタリア致死率12.3% スペイン致死率9.6% 日本致死率2.3%
無責任な行動は慎むべきですが、不安を煽るような情報は鵜呑みにせず、きちんと知る。
そして冷静な判断が出来るようになる事が今は一番大事。
恐怖心は免疫力を下げます。
今、免疫力が下がる事はよろしくありません。
眠れない方はいらっしゃいますか?不安に押し潰されそうな方はいらっしゃいますか?
もしヒーリングが必要でしたら、いつでも”お問合せフォーム”よりご連絡ください。
今月いっぱいは無料で高波動ヒーリングをお届けいたします。
※お申込みは”お問合せフォーム”のみとさせて頂きますのでお気をつけくださいね。
※ヒーリングをお届けする日程は特に決めませんので、お申込み頂く際にお伝えさせて頂きます。
今、私が出来る事はこれくらいしかありませんので、どうぞ遠慮なさらずにどなたでもお申込みください。
むかーしむかしのお話ですが
今から12000年前の縄文時代には26万人いた人口が8万人にまで減少した。
またおよそ2500年前、崇神天皇の時代にも中国から入ってきた疫病で国民の半数以上が犠牲になったと古事記に記載。
他にも江戸時代にはコレラが流行、この時の人口は3000万人程と推定され、犠牲者は10~20万人と言われている。
時代は繰り返されてますね。
崇神天皇の時はウイルスという名前すら存在しなかった為”神の怒り”によるものだとして全国に神様を祀ったそうです。
これらをどう読み解きますか?
神の審判が下ったのか?自然発生による疫病なのか?
そして今の時代のパニックは?
間違いなく言える事は、過去を振り返っても一時的な人口削減はあってもそれは一時的なものに過ぎない。都度、先人達は這い上がってきてる。
時代は進んでも忘れてはいけないものがありますね。
思い出さないといけないものもありますね。
どうか皆様が心身ともに健康であられますように。
0コメント