ある方が教えてくださった。
上段の映像は3/25に米国のCBS局が伝えた混乱する米国の病院の救命室の映像。
下段の写真は3/22にイタリアで放送されたイタリアのロンバルティー州の中央病院の映像。
これを見ただけで明らかに疑問が湧きますよね。
先日も感染者の報告数さえ信頼できるものではないのでは?とお伝えしたばかりでしたが
こういった映像が出てくると”やはり”と自分の感覚が確信するものとなります。
当初、外国からの指摘で《日本の感染者は少なすぎる!PCR検査をもっとすべきだ!実際は何倍もいるはず!》と騒がれておりました。確かにそういった事もあったでしょう。無症状者もいらっしゃるでしょう。
そして医療の現場は未だ困難な状況で踏ん張って従事くださってる事も事実。
だけど、実際の状況と異なる報道、情報で何故敢えて混乱を招くものを造り上げるのか?
昨日、大阪の医療従事者の方がFacebookで書いていた話を読みましたが
『ここ最近報告数が上がっていますが、それは保健所と医療機関の連携がスムーズにいくようになりPCR検査の検体の数が増えているから。現場の検査における陽性率は下がりつつある。』と仰っていました。
だからと言って、今 気を抜くことは宜しくありません。
先日の湘南の海が大混雑するような事は時期尚早です。
ですが、全ての事を鵜呑みにせず現実を知る事です。
地球規模でウイルスが蔓延し、世界経済の落ち込み、私達の不安を煽り、混乱を造り上げられている状況の中でも『自分』という軸をしっかりさせておく必要がありますね。
もう少しの辛抱です。
精神的、肉体的疲労が溜まってらっしゃれば私がヒーリングエネルギーをお届けいたします。
どうか皆様が心身ともに健康であられますように。
0コメント