昔の人たちは、古文書によれば
身長が2〜3mあったというのは聞いたことありませんか?
初代神武天皇も同じように身長が3mあり、背鰭のようなものがあったとされ、
年齢も400歳まで生きたのではないかと書かれているものがあります。
これを読んだ時、にわか信じ難い所がありましたが
古代史研究家の方のお話を聞くと、なくは無いのかなとなりました。
通説としてどうやら、人間の遺伝子というものは
3歳頃に老化ホルモンのスイッチがONになるそうです。
そうすると、人間の寿命というのは最長で130〜160歳前後位で終わってしまう。
だが、老化ホルモンと成長ホルモンのスイッチがONになるのが遅くなれば
寿命は800年超える事も可能だったそうです。
こう考えれば、古代の人間が巨人だったのでは?という話もあり得るのではないかと思ってしまいます。
この話をどう捉えるのかは色々だと思いますが
どんな事でもそうですが、現代の人間の常識の範囲内で物事を判断するのは無理があると思います。
説明つかないものもあって当然。
時代の流れが進むに連れて
細胞が進化したものもあれば、退化してしまったものもあるでしょう。
古代人はテレポーテーションが出来たと言われておりますし、
言語を使わず、テレパシーで交流していたともあります。
日本人のルーツを辿ると、龍蛇族とも書かれた本があります。
日本列島は龍体でもありますしね。
古文書に書かれた内容を作り事として捉えるのか
口伝によって継承されたものとして捉えるのか
真実は如何に。
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