日常の生活の中では色んな人間関係が築かれてます。
職場での関係性
家族での関係性
学びの場での関係性
趣味の場での関係性
友人という関係性
従業員とお客様としての関係性
師弟関係
サークル
ご近所
通りすがりの人…
共有する時間が長い関係性もあれば
ほんの一瞬だけの関係性もある。
また会った瞬間にぐっと距離を縮める人もあるかもしれませんね。
(私個人的にこのパターンは要注意だと思ってます)
これらのグループの中には
時折り、やたらクレームを付けたがるとか
同じグループの別の人を標的に批判めいた言動を発するとか
聞いてもいない事を必死に弁明するとか
何かにつけて言わないと気が済まない方がおられますよね。
これらはご本人は自覚ない事が多いですが
承認欲求の表れです。
かまって欲しいという欲がそういう行動に移すんだと思ってます。
私の場合こういう雰囲気が少しでも見えると
いや、正確には交流の前に視えてますが
(見えると視えるの意味の違いを使い分けしてます)
しっかりとガードを張ります。
これは現実的に掻き回されないように
事前に防衛策を取るという意味のガードでもあり、
視えないエネルギーの部分でも結界を張り、
私のテリトリーに危害が加わらないような手段を取るガードでもある。
これは自分を護るためではなく、
私の後ろにいる子供、メンバー、友人、パートナーを護る為です。
ご自分を正当化したい欲求
それ必要?
そんな事しなくても
魅力ある方なら、ご自分からアピールしなくても周りの人は注目しますから
他者を批判する事や、クレーム紛いの事を言って自分を見てもらおうと必死にならず、
正面切って正々堂々気持ちの良いエネルギーを創り出してください。
斜めな角度から近づこうとすればする程
私は鉄壁になっちゃいます。
エネルギー読みますから。(^^)
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