元来、私は"人からどう思われてるのか"という事はまったくと言っていいほど、気にしないタイプです。
ある意味、私に対して好感を持ってくださる方がいても
その気持ちを知って"ありがとね"とは思うけど
そこに浮き足立つ事はなく、結構淡々としている。
自分の好感度を上げる為に自分の言動を決めてる訳ではないし、
周囲の反応を気にして調和を図るタイプでもない。
気遣いはしますよ。
だけど、それは共有してる時間を互いに不快な想いをしない為のものであって
自分を良く見せる為のものではない。
そんな事に全く興味なし。
そして私はかなり器が広いと自負してるくらい、色んなタイプの人を受け入れる。
相性が悪く苦手だからと言って
シャッターを全部閉じる事はしない。
苦手な人でも、相手が私の領域に入ってこようと頑張ってるなら、それを受け入れる。
受け入れるけど…共感はしません。(笑)
そこの線引きはかなり強固なものです。
私の領域に入ってきてくれる以上
その行動、想いを受け取りたいたいというスタンスです。
否定はしないけど、持ち上げる事もしない。
自分の事をどう思われてるのかという所を意識はしませんが相手の想いは尊重する。
"それは良くないでしょ"と思うような事に対しても相手の意思でやる事なら何も言わない。
そこに介入するつもりはない。
全ては自分の責任ですものね。
ありのままの自分でいると
居心地の良い環境が出来上がってくる。
同じ波長を持つ者同士が集まってくるからですね。
ならば、尚更自分に偽りなく過ごしていた方が良いですね。
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