私達が一般的に食してるお肉
牛肉、豚肉、鶏肉
この子達はそれぞれ痛点というものを持っておりますので食肉とされる最期の瞬間は牛でも豚でも鳥でもその瞬間は恐怖心に襲われるワケです。
ただ差異はあります。
牛>豚>鶏
となります。
そして最期の瞬間の恐怖心は一瞬のうちに
肉体全体、肉や骨、細胞の隅々にまで染み込むので食肉とされた後のお肉にも動物の恐怖心というものは残ってしまってるのです。
そして
この3種類の中で1番人間の波動に近い牛。
私は昔から牛肉が苦手でして
牛肉特有の匂いだけでなく
お肉を噛んでると、生前の牛の姿がイメージで入ってきてしまうので
牛肉を食べるという事に抵抗を感じて食べられないのですが、後に上記の話を聞いて私が食べられない理由がわかりました。
豚肉に関しては
薄切りにされてるものなら食べられていたのですが厚切りロースなどは一切ダメで、この理由も噛んだ感触がリアル過ぎて、生前の豚を想像してしまうのです。
最近では薄切りもモノによって食べられるのと食べられないのが出てきてしまいました。
なので、我が家ではもっぱら鶏肉の出番が多いのですが鶏肉も骨付きはダメなので
私が買えるお肉の種類はごく一部だけ。
別にベジタリアンでもなんでもないのですが
お肉に乗ってるこういった波動をキャッチして食べられなくなってます。
そしてお魚に関しては痛点がないので
切られる瞬間の恐怖心というのは発生しないそうです。
お魚は包丁を入れてもピチピチ動いてるのはそういった理由からだそうですよ。
生きていく為には食べる必要があるので(栄養素的に)
お肉を介して、そのお肉を食した人間は動物の恐怖心というものも一緒に感じ取ってしまうので感謝をしつつ有り難く頂く事が大事ですね。
私のもう一つの肩書きは革職人ですが
革を扱う時も一通り、浄化をします。
浄化をして、無駄なく有り難く使わせて頂く。
そんな気持ちで仕事をしております。
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